バックスオン・ポックス(中大雛用)
鶏痘生ワクチン(シード)
成分及び分量 | 乾燥ワクチン 1バイアル(1,000羽分)中 主剤 発育鶏卵培養弱毒鶏痘ウイルス Hudson株(シード) 106.0EID50以上 |
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効能又は効果 | 鶏痘の予防 |
用法及び用量 | 乾燥ワクチンを別売りの「鶏痘生ワクチン溶解用液」で1羽分当り 0.01mLとなるように溶解し、2か月齢以上の鶏の翼膜に添付の穿刺針 を用いて、1羽当たり0.01mLを穿刺する。 なお、穿刺針を添付しない場合がある。その場合には、ワクチン穿刺 用接種器「リカ式ワクチガン」を用いて1 羽当たり0.01mLを穿刺する。 |
貯法 | 10℃以下 |
包装 | 乾燥ワクチン(1バイアル 1,000羽分用)×10本入り1箱 乾燥ワクチン(1バイアル 2,000羽分用)×10本入り1箱 販売は、2,000ドーズのみになります |