Mg生ワクチン
マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症生ワクチン(シード)
成分及び分量 | 1. 乾燥ワクチン 1バイアル(1,000羽分)中 主剤 マイコプラズマ・ガリセプチカム K5831B-19株(シード) 109.0CFU以上 |
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効能又は効果 | マイコプラズマ・ガリセプチカム感染に伴う産卵率低下の軽減 |
用法及び用量 | (1)点眼接種 乾燥ワクチンを別売りのバックスオン-ソルベントで溶解し、1ドーズ(0.03mL)を4週齢以上の鶏に添付の点眼器で点眼接種する。 (2)噴霧接種 乾燥ワクチンを別売りのバックスオン-ソルベントで溶解したものを精製水又は飲用水で10~20倍に希釈し、粒子径約50μmに調整して4週齢以上の鶏に噴霧接種する。 |
貯法 | 貯法:10℃以下 |
包装 | 乾燥ワクチン(1バイアル 1,000羽分用)× 10本 |