2価MD生ワクチン(H+S)
マレック病(マレック病ウイルス2型・七面鳥ヘルペスウイルス)
凍結生ワクチン(シード))
成分及び分量 | 凍結ワクチン 1,000羽分中 鶏胚初代細胞培養七面鳥ヘルペスウイルス FC126株(シード) 106.0FFU以上 107.0FFU以下 鶏胚初代細胞培養非腫瘍原性マレック病ウイルス SB-1株(シード) 106.0FFU以上 107.0FFU以下 |
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効能又は効果 | マレック病の予防 |
用法及び用量 | <頸部皮下接種> 凍結ワクチンを素早く融解後、別売りの溶解用液(マレック/バッグ、あるいはマレック溶解用液-IZO)で1羽分当たり0.2mLとなるように溶かし、0.2mLずつを1日齢鶏の頸部皮下に接種する。 <発育鶏卵内接種> 凍結ワクチンを素早く融解後、別売りの溶解用液(マレック/バッグ、あるいはマレック溶解用液-IZO)で1個当たり0.05mLとなるように溶かし、自動卵内接種機を用いて0.05mLずつを18~19日齢卵の気室上方中央部より卵内に接種する。 |
貯法 | -190℃以下 |
包装 | 凍結ワクチン(1アンプル 1mL 1,000羽分用) 凍結ワクチン(1アンプル 2mL 2,000羽分用) |