バックスオンIBD-CA
成分及び分量 | 【2,000 ドーズ用】 1アンプル(2mL 2,000 ドーズ分)中 鶏腔初代細胞培養弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス ルカートG株(シード) 108.3TCID50 以上 |
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効能又は効果 | 鶏伝染性ファブリキウス嚢病の予防 |
用法及び用量 | 凍結ワクチンを素早く融解後、別売りの溶解用液(品名, 「マレック/バッグ」あるいは「マレック溶解用液‐IZO」)で1個当たり0.05mL となるように溶かし、自動卵内接種機を用いて、0.05mL ずつを18~19 日齢卵の気室上方中央部より卵内に接種する。 |
貯法 | -190℃以下(液体窒素容器内) |
包装 | 凍結ワクチン 1アンプル(2mL 2,000 ドーズ用) |