IB生ワクチン(H120G)
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(シード)
成分及び分量 | 乾燥ワクチン 1バイアル(2,000羽分)中 主剤 発育鶏卵培養鶏伝染性気管支炎ウイルスH120G株(シード) 106.8EID50以上 |
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効能又は効果 | 鶏伝染性気管支炎の予防 |
用法及び用量 | (1)点鼻・点眼接種 乾燥ワクチンを1,000羽分当たり30mLの滅菌精製水(日局)で溶解し、添付の点鼻・点眼用容器を用いて、1日齢以上の鶏の鼻孔又は眼に1滴(0.03mL)を滴下する。 (2)飲水投与 乾燥ワクチンを井戸水或いは水道水等で溶解し、更に日齢に応じた量の井戸水或いは水道水に溶かして飲水投与する。1日齢以上の鶏に投与することができる。 |
貯法 | 2~5℃の冷暗所に保存すること |
包装 | 乾燥ワクチン(1バイアル 2,000羽分用 x 10本入り 1箱 |