バックスオン-ガンボロ2

鶏伝染性ファブリキウス嚢病生ワクチン(ひな用)(シード)

成分及び分量 乾燥ワクチン 1バイアル(1,000羽分)中
主剤 弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病Winterfield2512/53株感染鶏胚乳剤(シード)
   107.0TCID50以上
効能又は効果 鶏伝染性ファブリキウス嚢病の予防
用法及び用量 本ワクチンを100mLの飲用水に溶解した後、日齢に応じた量の水に溶かして2~4週齢の肉用鶏、採卵用鶏及び種鶏に飲水投与する。
貯法 10℃以下
包装 乾燥ワクチン(1バイアル 1,000羽分用)×10本入り 1箱
乾燥ワクチン(1バイアル 2,500羽分用)×10本入り 1箱

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