鶏痘生ワクチン(チック・エヌ・ポックス) /
バックスオン・ポックス(ひな用)
鶏痘生ワクチン(シード)
成分及び分量 | 【チック・エヌ・ポックス】 乾燥ワクチン 1バイアル(1,000羽分)中 主剤 発育鶏卵培養弱毒鶏痘ウイルス#946株(シード) 106.0EID50以上 【バックスオン・ポックス(ひな用)】 乾燥ワクチン 1,000ドーズ分中 主剤 発育鶏卵培養弱毒鶏痘ウイルスFPG株(シード) 106.0EID50以上 |
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効能又は効果 | 鶏痘の予防 |
用法及び用量 | 【チック・エヌ・ポックス】 乾燥ワクチンを別売りの溶解用液(鶏痘生ワクチン(CNP)溶解用液)で溶解し、1日齢以上の鶏の翼膜に添付の穿刺針を用いて、1羽当たり0.01mLを穿刺する。なお、穿刺針を添付しない場合がある。その場合には、ワクチン穿刺用接種器を用いて1羽当たり0.01mLを穿刺する。 【バックスオン・ポックス(ひな用)】 乾燥ワクチンを別売りの溶解用液(鶏痘生ワクチン(CNP)溶解用液)で0.01mL当たり1羽分になるように溶解し、1日齢以上の鶏の翼膜に添付の穿刺針を用いて、1羽当たり0.01mLを穿刺する。なお、穿刺針を添付しない場合がある。その場合には、ワクチン穿刺用接種器を用いて1羽当たり0.01mLを穿刺する。 |
貯法 | 10℃以下 |
包装 | 乾燥ワクチン(1バイアル 1,000羽分用)×10本入り 1箱 |